UKインディーズの名門Rough Tradeのカタログナンバー「ROUGH 8」、まさにRough Tradeレーベル初期の最高傑作。女性ヴォーカルのAlison Stattonと ........
カテゴリー: Post Punk
The Psychedelic Furs – Mirror Moves (1984)
Richard Butler率いるThe Psychedelic Fursの第4作目のアルバム。前作「Forever Now (1982)」の路線は継承してはいるもの、「Forev ........
Cocteau Twins – Head Over Heels (1983)
Cocteau Twinsのファーストアルバム「Garlands」以上に、気に入っているのがセカンドアルバムの「Head Over Heels」。「Garlands」はサイキック感 ........
Aztec Camera – High Land, Hard Rain (1983)
まだ10代の少年が作った作品とは、思えないくらいの完成度があると思う。反面、10代の研ぎ澄まされた感性だからこそ、作り得た作品なのかもしれない。当時、高校2年だった私は、JR春日井 ........
The Chameleons – Script Of The Bridge (1983)
Echo & The Bunnymen – Porcupine (1983)
当アルバムの日本盤がリリースされるにあたって、シンコー・ミュージックの「ミュージック・ライフ」のアルバムレビューに紹介されていたのが、私がこのアルバムと出会うきっかけだったという記 ........
Joy Division – Unknown Pleasures (1979)
歴史的名盤。この歴史的名盤との出会いは、今から30年以上も昔、愛知県春日井市の神領駅近くにあったレコード店。この場所で、この名盤は私の目の前に現れ、その風貌も無機質な真っ黒なスリー ........
The Stranglers – Feline (1982)
The Stranglersの8作目にあたる美しいメロディと幽玄なアレンジの素晴らしい作品。ヒュー・コーンウェルのアコースティック・ギターの美しい音色をフィーチャーした、バンド史上 ........
The Durutti Column – Another Setting (1983)
高校二年生の秋ころに、発熱で頭がぼっとしているときに、畳の上に寝転がって、このアルバムを聞いていたら凄くいい気持になった記憶があるので、それ以来、発熱のたびにこのアルバムを聞いたり ........