全曲リミックスで編まれた日向のベスト盤。異国情緒あふれる作品。現実には行ったことはないんだけど、西アジアからヨーロッパに向かってシルクロードを旅しているような雰囲気が溢れ出ています ........
投稿者: @admin
Tracey Thorn – A Distant Shore (1982)
のちにBen WattとEverything But The Girlを結成するTracey ThornのCherry Red Records全盛期の1980年代初頭の作品。シンプ ........
Young Marble Giants – Colossal Youth (1980)
UKインディーズの名門Rough Tradeのカタログナンバー「ROUGH 8」、まさにRough Tradeレーベル初期の最高傑作。女性ヴォーカルのAlison Stattonと ........
The Psychedelic Furs – Mirror Moves (1984)
Richard Butler率いるThe Psychedelic Fursの第4作目のアルバム。前作「Forever Now (1982)」の路線は継承してはいるもの、「Forev ........
Ego-Wrappin – 色彩のブルース (2000)
20世紀最後の年にリリースされたEgo-WrappinのクレージーなパワフルソウルRock。2001年11月だったと記憶してますが、那覇OPAの最上階のクラブでEgo-Wrappi ........
John Barry – Stringbeat (1983 Reissue)
Cherry Redレコードが1961年のJohn Barryの作品「Stringbeat」を再発。ジャケットがCherry Redレコード独自の物でオリジナル盤とは異なる。これが ........
Cocteau Twins – Head Over Heels (1983)
Cocteau Twinsのファーストアルバム「Garlands」以上に、気に入っているのがセカンドアルバムの「Head Over Heels」。「Garlands」はサイキック感 ........
Aztec Camera – High Land, Hard Rain (1983)
まだ10代の少年が作った作品とは、思えないくらいの完成度があると思う。反面、10代の研ぎ澄まされた感性だからこそ、作り得た作品なのかもしれない。当時、高校2年だった私は、JR春日井 ........
The Chameleons – Script Of The Bridge (1983)
Echo & The Bunnymen – Porcupine (1983)
当アルバムの日本盤がリリースされるにあたって、シンコー・ミュージックの「ミュージック・ライフ」のアルバムレビューに紹介されていたのが、私がこのアルバムと出会うきっかけだったという記 ........