Feltのサードアルバム「The Strange Idols Pattern and Other Short Stories」のプロデューサーでもあるJohn Leckieのプロデ ........
月別: 2017年11月
Slumber Party – Slumber Party (2000)
Felt, Primal Scream, My Bloody Valentine, Oasisら名立たる面々が在籍していたイギリスのレーベルCreationの主催Alan McGe ........
Mazzy Star – She Hangs Brightly (1990)
サイケデリックでノイジーな楽曲なんだけど、どこか安らげるような楽曲に、Hope Sandovalの印象的で美しい女性ボーカルが絡み合い、気怠いけど、引き込まれていく。なかなかの美し ........
Tears For Fears – The Hurting (1983)
哀愁を漂わせて、淡々と歌うRoland Orzabalの歌唱力は飛びぬけて素晴らしい反面、シニカルな面も見せている。全編を通じてキャッチーな曲が並ぶのだが、暗い雰囲気が表れているの ........
Rick Springfield – Success Hasn't Spoiled Me Yet (1982)
オーストラリア出身のRick Springfield が渡米後、RCAに移籍してからの2枚目の大ヒット・アルバム。どの曲も曲の全編がサビのような曲ばかりで、思わず、口ずさんでしまう ........
日向敏文 – Premiere (1991)
全曲リミックスで編まれた日向のベスト盤。異国情緒あふれる作品。現実には行ったことはないんだけど、西アジアからヨーロッパに向かってシルクロードを旅しているような雰囲気が溢れ出ています ........
Tracey Thorn – A Distant Shore (1982)
のちにBen WattとEverything But The Girlを結成するTracey ThornのCherry Red Records全盛期の1980年代初頭の作品。シンプ ........
Young Marble Giants – Colossal Youth (1980)
UKインディーズの名門Rough Tradeのカタログナンバー「ROUGH 8」、まさにRough Tradeレーベル初期の最高傑作。女性ヴォーカルのAlison Stattonと ........
The Psychedelic Furs – Mirror Moves (1984)
Richard Butler率いるThe Psychedelic Fursの第4作目のアルバム。前作「Forever Now (1982)」の路線は継承してはいるもの、「Forev ........
Ego-Wrappin – 色彩のブルース (2000)
20世紀最後の年にリリースされたEgo-WrappinのクレージーなパワフルソウルRock。2001年11月だったと記憶してますが、那覇OPAの最上階のクラブでEgo-Wrappi ........